真 鍋 島
今回は真鍋島の知人の案内で見てきました。
笠岡港から真鍋島へ渡るには三洋汽船フェリーを
利用します。高速船と普通船
があります。
行きは上記写真の高速船で行くことにしました。
天神鼻の遠望
この地は真鍋島の北面、突出部に位置しています。
北に北木島、鞆の浦、福山を遠望し、目を北東に向けると
瀬溝、御獄山、青佐山を望んで水島灘の古戦場が眼下に広がります。
天神社付近は「土師器」出土の古墳でもあります。
「水野記」(福山城主水野公の治蹟書)によると天神社の祭礼は
旧暦5月25日と記されており、毎年の祭りには
地元中学生が郷土文化行事保持の主役をつとめています。
ここから眺める夕陽はさながら西国浄土もこの様なものでは
なかろうかと思うばかりの絶景です。
遊歩道に沿って少し南へ上ると「平山砦」に出ます。
中世瀬戸内海水運資料に出てくる船籍地「平山」です。
笠岡市
天神鼻から山道へ戻り、さらに上へ登っていくと
視界が開け、アスレチック広場に出ました。12月にもかかわらず
花壇にはきれいな花が咲き乱れていました。
案内人が言うには笠岡学園の学生が毎年やってきて花を植えていく
のだそうです。ここからの展望もすばらしく、のんびり
散策するにはぴったりな場所です。
その後、「漁火(りょうか)」というふるさと料理の店に行きました。
この店は真鍋島港船着場を降りてすぐのところにあります。
最近、改築したそうです。店内はきれいになっており、親しみやすい
雰囲気でした。
以前から漁火の評判は聞いていましたが、うわさに違わず、
新鮮な海の幸が次から次へと出てきてとてもおいしく頂きました。
エビのつかみ取りや生きタコの刺身など元漁師ならばでの
ご馳走にすっかり夢中になってしまいました。
真鍋島に行くことがあればぜひ寄っておきたい店です。

メニューは予算に合わせてのお任せコースになっています。
一人前5000円ぐらいまで。事前に予約が必要です。

場所 笠岡市真鍋島
п@0865-68-3519
営業時間 10時〜18時
休日 不定休(要予約)
99年12月26日撮影
アクセス

笠岡港より三洋汽船フェリーに乗って約40分〜1時間ほど
高速船と普通船があります。
詳しくは下記まで

三洋汽船 観光
TEL 0865-69-7080
FAX 0865-67-0283