井笠鉄道記念館
井笠鉄道は大正2年に開通した軽便鉄道です。
当時は笠岡・井原・矢掛・神辺を結んでいました。
昭和46年に全線廃止されましたが、記念館には機関車や駅舎がそのままの姿で
保存されています。駅舎の中には当時に使用された切符や駅帽などが展示されており、
また、当時の駅長さんが本当にいます。
記念館の中はかなり狭かったのですが、当時に使われていた道具がたくさん
展示されており、興味深いものばかりでした。
明治44年7月1日井原・笠岡軽便鉄道株式会社創立
(大正4年11月20日社名を井笠鉄道株式会社と改称)
大正2年11月17日井原⇔笠岡間19.4q
同10年10月25日北川⇔矢掛間5.8q
同14年2月6日井原⇔高屋間4qの鉄道営業を開始

同15年1月1日高屋⇔神辺間7.8qを神高鉄道株式会社から買収
鉄道総延長距離37qに及ぶ。

展示の一号機関車は開業当時から昭和30年10月7日蒸気列車全廃に
至るまで客車・貨車においては開業当時から
昭和46年3月31日鉄道全線廃止に至るまで、
長期にわたり沿線住民の方々より愛され親しまれ時代の先駆者として
走り続け多大の功績を残した当社最古参の勇姿である。
アクセス

場所 笠岡市山口1457-8
開館時間 9:00〜17:00
休館日 水曜日
入館料 無料
99年10月17日撮影